明日、あさってと都内で,私の作品、Fabcellの展示をしています@丸ビル1階&TOKIA ORFという、うちの大学の研究発表会があるのです。 個人的には、村井研のセグウェイでお散歩、を楽しみにしてます。 近くにお越しの際はぜひお立ち寄りを♪ SFC Open Research Forum 場所:丸ビル・TOKIA・三菱ビル 日時:11/22・23 22日:11:00~19:30 23日:11:00~19:00 http://orf.sfc.keio.ac.jp/ Read More

千代倉先生の授業。 ベジェ曲線がいかに美しいか、いかに革命的なものだったか、 というお話と、ベジェ曲線をプログラミングで書いて見ましょう、という授業を家で聞いた。 講義は、ビデオでアップされているので、家からでも聞けるのだ。 前半は、コンピュータ、CGの歴史。キーワード的には、 ユタ大学、James Clark、Edwin Catmull, John Warnock. Palo Alto研究所… 一番衝撃的で、深く深く深く考えさせられる話が、 Adobeの最初の商品がソフトウェアではなく、ハードウェア、プリンタだったということ。 そんなことをしているうちに、 Palo Alto周辺の人、作られたもの、その時代背景、文化背景が どうしても気になって気になって一晩中、調べていた。 目から鱗の連続だったが、そのなかでもアランケイのインタビューが印象的。 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0925/high43.htm より引用 ------------------------------------------------------------------------------------------  (Altoを生み出した)パロアルト研究所は'70年代には多くの発明を生み出す有名なコミュニティだった。 面白いのは過去約25年間、その発明がみな、再発明されていることだ。 だから'90年代になって我々は皆非常に失望した。(新世代の技術者らは)なぜただ我々が書いた論文を読んで実行しないのだと。我々が出した答えは、彼らは違うグループに属す人間なので、その論文を読めないということだ。彼らはポップカルチャーの人間だ。ポップカルチャーの人間にクラシック音楽を学ばせたかったら、彼らが自分でクラシック音楽を発明する必要がある。なぜなら(学習は)労力がかかるからだ。 ----------------------------------------------------------------------------------------- 彼は、とりあえず、エンゲルバートの論文を読め、と言う。 そして、色々調べていくと、エンゲルバート、アランケイ、他、 あの時代のパロアルトにいた人々が影響を受けたとされるある論文に行き当たる。 1945年に Vannevar Bushによって書かれたものである。 As we may think http://www.theatlantic.com/doc/194507/bush ちょっと、事の重大さがわかってきました。 知らないのは私だけだろうか。 どうして、うちの大学は、歴史をもっと大きく扱わないのだろうか。 もっと、コンピュータを学ばなければ。歴史を学ばなければ。 色々なことを「書き」、そして、「作ら」なければ。 そんなことを痛感した日。 Read More